台湾ビジネスのヒント

「台湾好きな日本人」と「日本好きな台湾人」——両側にいて分かる、”好き”のすれ違い

「台湾好きです」と話す日本人と、「日本好きです」と話す台湾人。台湾と日本のビジネスに関わっていると、両方の言葉を毎週のように聞きます。 ただ、両方の「好き」の中身をよく聞いていくと、実はほとんど反対を向いている——ということに、通訳やビジネ...
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台湾進出、法人だけじゃない——4つの形態の使い分け

台湾進出を検討するとき、多くの人が「法人設立」をイメージします。ただ、実は選択肢は法人だけではありません。支店・代表処・個人事業主という選択肢もあります。それぞれ設立要件・できること・コストが違うため、自社の状況に合った形態を選ぶのが実務的...
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「外国人扱い」から「現地人扱い」へ——台湾で信頼される日本人がたどる道

台湾で長くビジネスをしていると、ある時点から、相手からの扱われ方が変わってくることに気づきます。「外国からのお客さん」として過剰に接待される段階から、「現地人と同じ」として対等に扱われる段階へ——この変化は、寂しく感じる瞬間もあるのですが、...
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台湾ビジネスの時間軸——3年目・5年目・10年目に見えてくるもの

「台湾でビジネスを始めれば、1〜2年でそこそこの結果が出るはず」——このイメージで進出する日本企業を見てきましたが、実際にはそう単純ではありません。 台湾ビジネスの成果を、日本の時間感覚で判断すると詰まります。10年見てきた実感として、3年...
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台湾で組織を組むなら——「辞める前提」で設計する4つのポイント

以前、「台湾ビジネスは『人が辞める前提』で動いている」という記事を書きました。今回はその実践版——「辞める前提」で組織をどう組むか、実務で見てきた設計ポイントを4つに整理します。 なぜ日本のやり方だと詰まるのか 日本も最近は終身雇用が絶対で...
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「進出できるか」より「進出すべきか」——台湾ビジネスの入口の話

円安、日本市場の厳しさ——いろいろな要因で「台湾へ進出したい」という日本の経営者は増えています。それ自体は選択肢が広がって良いことです。 ただ、10年台湾で実務に立ち会っている立場から言うと、全ての日本企業が進出すべきかというと、そうでもな...
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なぜ台湾ビジネスは速いのか——「まず動く」文化を歴史と構造から読み解く

台湾でビジネスを始めた日本人が最初に驚くのは、多くの場合「スピード感の違い」です。 商談の場でも、開発の現場でも、価格交渉でも——「まず動く、走りながら考える」というスタンスが、あらゆる場面に浸透しています。日本流の「まず整える、確認してか...
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台湾で10年ビジネスをやってきて、日本の経営者に伝えたいこと

台湾でビジネスを始めて、10年以上が経ちました。 始めた頃は、正直「本質」が何かは分かっていませんでした。10年やってきて、少しずつ見えてきたことがあります。今日は、日本の経営者の方に、直接お話しするような気持ちで、その一部を書いてみます。...
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台湾進出で「日本流を残すか、現地化するか」——4つの領域で判断する

台湾に進出するとき、必ず一度は迷うのが「日本流を貫くべきか、それとも現地化すべきか」という判断です。 全部を日本流のままで押し通しても失敗しますし、全部を現地化しすぎても失敗します。実務で見えてきたのは、「日本流」と「現地化」は領域ごとに分...
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台湾進出でよくある5つの失敗パターン——共通するのは「日本本社ロジック」

台湾に進出して失敗する日本企業のパターンを、実務で見てきた例から整理すると、共通する構造が見えてきます。 個別の失敗はそれぞれ違うのですが、「なぜ失敗したのか」を突き詰めていくと、日本本社ロジックのまま台湾市場に向き合ってしまう、という一点...
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